ハス池の鳥-ヨシゴイ2026/07/12 20:53

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北関東のハス池では、花の中や蕾、あるいはシャワーヘッドと通称される実に止まるカワセミやヨシゴイが人気になっている。
いつもの公園のハス池でも、ツバメやオオヨシキリなどが恰好の被写体になっているが、池全体にハスが広がり、飛び込める水面がないのでカワセミはほとんどおらず、ヨシゴイもいない。近場は別として、遠征して撮りに行くほどには花がらみの鳥にこだわりはない方だが、誘いがあり、ヨシゴイは長年見ていなかったので、行くことにした。
ヨシゴイは葉の下を動き回っていることが多いようだが、時折上に出てきて、上の写真のように、花の上を飛ぶ姿を見せてくれる。
   
ヨシゴイは、ツリスガラやセッカのように、2本の茎に片足ずつで掴んで止まる、いわゆる大股開きも人気のポーズだ。下の2枚目は、ヒメガマのような植物の穂を咥えているところで、何をしようとしているのだろう。

ヨシゴイは、他のサギ類と同じように、首を縮めたり伸ばしたりすると、別の鳥のように見た目が変わって面白い。

ハス池では当然ハスの花に目が行きがちだが、周りの田んぼの上を飛んでいるときは背景がすっきりして、ヨシゴイの写真としては花がらみに劣らないように思う。

オオタカ-営巣断念?2026/07/09 19:56

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春から営巣を続けていたオオタカ。当初は一昨年放棄された巣に枝運びをしていたところ、途中から昨年の巣に変えてリフォームを続け、その近くでオスとメスが一緒にいたり、何度も交尾したり、枝運びをしたりしていた。
ところが、昨年はヒナが確認されたのは6月上旬だったが、上の写真(6月末撮影)のように、最近までメスが巣から離れたところに止まっているのが度々見られ、抱卵している気配がなかった。
   
下は上と同じ日に撮ったもので、この段階になっても枝運びをしていたが、7月も中旬に近くになると姿を見せる機会が少なくなったらしく、繁殖に至らなかったようだ。

まだ投稿していなかったが、4月末にオオタカの巣にミゾゴイが入ったことがあった。そのときは、巣の中の枝をミゾゴイが咥えて外に出したのが観察されている。そういったことも影響したのだろうか。

ハス池のツバメ-その22026/07/02 19:37

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ツバメが採餌に来るハス池に、ヒナ(幼鳥)もやって来る。池の周りの手すりや、ハスの枯れた茎に止まり、親鳥が虫を運んでヒナに給餌する姿が見られる。
上の写真も、一見すると給餌を待つヒナに見えるが、寄って来るツバメは虫を咥えておらず、嘴も黄色くて、どちらもヒナのようだ。
ところが、下の一連の写真のように、口移しのような仕草に見えるが、茎に止まっていたヒナは飛んできた方が通り過ぎても口を大きく開けている。この2羽は何をしていたのだろうか。
   
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