カルガモの親子 ― 2025/06/18 21:14
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昨年はゴールデンウィークの頃には公園で見られたカルガモの親子が、今年はようやく6月に入って見つかった。午前中には水路にいた親子は、池を通り園路を越えて、昼過ぎには水路から400mほど離れた菖蒲田に移動していた。
上の写真の一枚目は菖蒲田の杭の上にのぼったヒナ、二枚目は水路にいたときの親子。下は3枚とも菖蒲田で撮ったもの。
菖蒲田の縁は高さ50cmほどの杭で囲まれ、ヒナは上に上がれないが、一か所だけ低いところがあって、何とかヒナも登ることができた。
菖蒲田にはライギョのような天敵はいないようで、その後2週間ほど経っても留まっているが、10羽いたヒナは減ることなく、小さくてもカルガモらしい姿に育っている。
昨年はゴールデンウィークの頃には公園で見られたカルガモの親子が、今年はようやく6月に入って見つかった。午前中には水路にいた親子は、池を通り園路を越えて、昼過ぎには水路から400mほど離れた菖蒲田に移動していた。
上の写真の一枚目は菖蒲田の杭の上にのぼったヒナ、二枚目は水路にいたときの親子。下は3枚とも菖蒲田で撮ったもの。
菖蒲田の縁は高さ50cmほどの杭で囲まれ、ヒナは上に上がれないが、一か所だけ低いところがあって、何とかヒナも登ることができた。
菖蒲田にはライギョのような天敵はいないようで、その後2週間ほど経っても留まっているが、10羽いたヒナは減ることなく、小さくてもカルガモらしい姿に育っている。
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