セキレイ科(タヒバリ、ビンズイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ) ― 2023/12/02 15:39
11月半ば、伸びていた草が刈られた公園の広場にタヒバリがやって来ていた。広場の端の水路が広くなっているところにはハクセキレイがいた。そこにもタヒバリがいたと思ったら、背中が少し緑がかっていて、目の後ろには白斑があり、こちらはビンズイかもしれない。林を歩き回った後で集中力が切れてしまい、そのままになってしまったが、タヒバリとビンズイを見比べる機会はそうそうないだろうから、しっかり確認しておけばよかったと思ったが後の祭りだ。
葦が刈られて湿地になっているところでは、セグロセキレイが姿を見せてくれた。
ビンズイ(かもしれない)の近くにいたハクセキレイ
2024/01/30追記
上のビンスイかもしれないと書いた鳥は、 アイリングや眉斑からすると、タヒバリだろう。
葦が刈られて湿地になっているところでは、セグロセキレイが姿を見せてくれた。
ビンズイ(かもしれない)の近くにいたハクセキレイ
2024/01/30追記
上のビンスイかもしれないと書いた鳥は、 アイリングや眉斑からすると、タヒバリだろう。
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