晩秋の干潟2023/11/01 19:17

このところ林の鳥に気を取られていたので、久しぶりに干潟の様子を見に行った。ダイゼン、トウネン、ミユビシギ、ハマシギのような越冬組とメダイチドリなど、いる鳥は常連さんばかりでも、心なしか真夏とは光が違うような気がする。
トウネン
ミユビシギ

ウミネコの群れの中に、ひと際大きなカモメがいた。随分白っぽいが、風切の先は黒く、足の色はピンクがかっていて、セグロカモメかオオセグロカモメの幼鳥だろうか。これから春まで、タダカモメやシロカモメがいたら見逃さないようにしようと思う。

バン2023/11/03 22:22

昨年鳥見を再開した頃から、どこに行ってもオオバンがいるのと対照的に、バンを見かけないのが気になっていた。2016年から2021年にかけて実施された全国鳥類繁殖分布調査によれば、バンは減少率が高い方から7番目の種だそうだ。そういえば減少率1位のアマサギも見かけない。反対に、減っているはずのオナガはよく見かけるような気がする。
家から近くの調節池で、久しぶりにバンが鳴く声を聴いた。しばらく声がした方を見ていたら、数羽のバンが姿を見せてくれた。
こちらは幼鳥か

買い物の途中で-キセキレイ2023/11/04 22:23

市内の道の駅でイタリア産物のマルシェを開催しているというので、自転車で見に行った。その帰り道で川沿いを走っていたら、家人が鳥を見つけた。遠目でも尻尾を上下に振る後ろ姿が見えて、一瞬キセキレイかと思ったが、体形が違う。近づくとイソシギだった。ところが、対岸に目をやると紛れもなくキセキレイがいた。こういうときに限ってPowerShot ZOOMしか持っていない。
以前セグロセキレイの記事で触れたように、キセキレイも数が減少しているらしいが、久しぶりに見ることができた。嬉しかったので、寝ボケた写真だけどアップしておこう。

イソシギ2023/11/05 20:46

昨日キセキレイがいた川に行ってみた。今度はEOS R10+RF 100-400を持って。
キセキレイは見つからず、辺りには多数のハクセキレイがいて、キセキレイには居心地が悪かったのかもしれない。
イソシギは、昨日と同じ所に数羽いた。一羽の片足が黒くなっていて、怪我でもしているのだろうか。
別の個体

緑色光沢のあるヒドリガモ2023/11/08 20:17

いつもの公園で見たヒドリガモ。目の後に綺麗な緑色光沢がある。高野図鑑(フィールドガイド日本の野鳥)には、ヒドリガモの雄には「目の後方に緑色光沢を持つ個体もある」と書かれていて、そのような個体の図も掲載されている。高野図鑑によれば写真の個体は純粋なヒドリガモだろう。

ところが多くのウェブサイトでは、緑色光沢があることのみを根拠としてヒドリガモとアメリカヒドリとの交雑種とされていたり、ヒドリガモの頭には緑色の羽毛はないと書かれているサイトもあったりするが、学術的な根拠は不明だ。

さて、写真の個体は純粋な ヒドリガモなのか、交雑種なのか。
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