セキレイ科(タヒバリ、ビンズイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ)2023/12/02 15:39

11月半ば、伸びていた草が刈られた公園の広場にタヒバリがやって来ていた。広場の端の水路が広くなっているところにはハクセキレイがいた。そこにもタヒバリがいたと思ったら、背中が少し緑がかっていて、目の後ろには白斑があり、こちらはビンズイかもしれない。林を歩き回った後で集中力が切れてしまい、そのままになってしまったが、タヒバリとビンズイを見比べる機会はそうそうないだろうから、しっかり確認しておけばよかったと思ったが後の祭りだ。

葦が刈られて湿地になっているところでは、セグロセキレイが姿を見せてくれた。

ビンズイ(かもしれない)の近くにいたハクセキレイ


2024/01/30追記
上のビンスイかもしれないと書いた鳥は、 アイリングや眉斑からすると、タヒバリだろう。

バンの幼鳥2023/12/04 19:33

公園の水辺を復元したエリアは、よく行く林から一番遠いところにあるので普段は行かないが、広い池にはいないカモがいるかもしれないと思い、行って見た。ハス池のヒドリガモの一団を見ていたら、家人が尾の白い鳥がいるという。探してみると、ハスの枯れた茎の間からバンの幼鳥が見えた。
高野図鑑には「下尾筒の両側が白い」と書かれていて、次の写真は「威嚇しているところ」として図鑑に掲載されている図と似ているが、下の写真では下尾筒が3つの扇面状の羽に分かれているように見える。因みに、かなり離れたところにいて、威嚇されたわけではないと思うが、オオバンのようには広い水面に出ない習性からすると、離れていてもレンズを向けられるのはいやなのかもしれない。それはさておき、白い羽根はなかなか愛嬌がある。

ついでにオオバン。川などでは多少警戒されるが、公園では近くに人がいようと気にしない風に見える。

ジョビコ2023/12/06 19:49

公園のヨシ原の向こうにジョウビタキのメスがいるのが見えた。こっちに来ないかなと思っていたら、近くの低木に来てくれた。精悍なジョビオもいいけれど、真ん丸の目がよく見えるメスは何といってもかわいい。

コゲラとハゼの実2023/12/08 19:57

キツツキが樹皮を剥がして虫を食べているのをよく見るけれど、木の実も食べるらしい。多くの鳥に人気のハゼの実はコゲラも大好きなようだ。

サンショウクイ2023/12/10 20:57

公園の林で何羽かのサンショウクイがひらひら飛んでいた。ときどき鳴き声も聞こえる。亜種サンショウクイよりも目の上の白い部分が狭く、胸が灰色であり、亜種リュウキュウサンショウクイらしい。そこにはしばらく居着いているようだ。
亜種サンショウクイが減少しているのに対し、リュウキュウサンショウクイは温暖化のせいなのか、ここ二、三十年の間に生息域が北上しているそうだ。東京での初記録は2017年らしいが、当たり前に見られるようになるのだろうか。


(2023年12月28日追記)
日本鳥類目録第8版の発行に先立って公開された和名・学名リストによると、リュウキュウサンショウクイは亜種から独立種に変更されている。
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