元日の鳥見-キクイタダキ2024/01/01 20:55


新年明けましておめでとうございます

元日の今日、都内公園に鳥見に行った。今日くらいは家でのんびりと、と思ったが、天気予報では一日晴なのは今週は今日だけ。というわけで出かけてきたので、アップしきれていない記事は後回しにして、今日の記録を上げておこう。
天気はよくても意外に風が強く、人も鳥もあまりいないだろうとの予想に反してそこそこの人出で、鳥もいつもどおりに姿を見せてくれた。
お馴染みのアカゲラ、リュウキュウサンショウクイ、ベンケイヤマガラ、ジョウビタキなどの他、昨年は出会えなかったキクイタダキがすぐ近くに出てくれた。キクイタダキを見るのは36年ぶりだ。肝心の頭頂や羽の模様は見えなかったけれど、卵に羽と短い尻尾をつけたような愛嬌のある姿は日本最小といわれるだけあって愛くるしく、細い嘴でホバリングしながら飛び回る様子はハチドリのようだ。
しばらくはキクイタダキの頭を見るという楽しみができた。
被写体ブレ(+ピンボケ)が残念
尻尾が短ければキクイタダキに匹敵する小ささ
ジョビコは何を食べているの?

メジロと木の実2024/01/03 19:49

房総のむらの近くの公園で見たメジロ。植物のことはよくわからないけれど、食べていたのはハリギリ(センノキ)の実だろうか。


こちらは柿の枝に留まったメジロ。ピンポン玉より一回り大きいくらいの小さな柿の実に両足に刺しているように見える。

ウソ-赤い鳥2024/01/05 20:35

花芽の食害で桜からは嫌われているウソ。属名のPyrrhula(種小名も同じ)は、ギリシア語の火の色に由来するらしい。ヨーロッパで見られるベニバラウソはまさしく赤い鳥なのに、日本で主流の亜種ウソが赤いのは頬と喉だけだが、少しでも赤い部分がある鳥が見られるのは嬉しい。
花芽が膨らむのはまだ先のことで、年末から年始にかけて、公園などでウソが木の実を食べているのが見られた。上(オス)と下(メス)は、谷津田でカエデの実を食べていた。


こちらは都内公園でサワラの実を食べていたもの。頬張り過ぎたのか、オスは喉が膨らんでいる。この勢いで桜の花芽を食べてしまったら、被害が深刻なところが出るのも頷ける。


下のメスは、頭に白い斑紋が二か所ある。偶々なのか、模様なのか。


公園では、オスは一羽しか見かけなかったが、メスは何羽かいた。

オオタカの採餌2024/01/07 23:02

【閲覧注意】(タイトルどおりの内容を含みますので、閲覧にご注意ください)

公園でオオタカが採餌しているところを見た。食べていたのはドバト(カワラバト)らしい。食べられる側は可哀そうだが、森の中の食物連鎖の頂点に立つオオタカが生きていくためには、他の中型の鳥や小動物が犠牲にならなければならない。そうして命はつながっていく。
林を一回りして戻ったら、まだ食べていた。一口ごとに辺りを警戒しながら食べていると、間食するまで結構時間がかかるようだ。生きていくのは大変だ。

青い鳥-ルリビタキ2024/01/09 23:46

昨年末、都内の公園でルリビタキを数分前に見たと聞き、しばらく探したが見つからず、市内のルリビタキで知られる谷津田にも何度か行ったが見つからなかった。その後、県内の別の公園でようやくメス(あるいはオスの幼鳥か?)に出会えたけれど、オスも見たいと言う私に、家人はあの公園に行ってみたらと、家から歩いても行ける距離の公園の名前を挙げた。まさかと思いつつもネットで調べると過去に記録がある。駄目元と思って行って見たら、本当にいた。灯台下暗しとはこういうことか。
過去のフィールドノートを見たら、高尾山など行く先々でルリビタキを見ていて、多いときはオス1羽、メス10~15羽の群れを見ている。近場をあちこち探し回らなくても山の鳥は山で見ればよいのだろうけれど、今の体力を考えると致し方ない。
それにしても、ルリビタキってこんなに足が長かったんだなぁ。
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