アオバズク2024/06/24 20:11

本州で普通に見られるフクロウ科のうち、コノハズクとアオバズクが未見だった。若い頃、コノハズクを見たくて何箇所か行ったが、声は聴けても姿を見ることはできなかった。長い間鳴き声はブッポウソウと間違えられていたくらいだから、コノハズクを見るのは簡単ではない。 アオバズクも、コノハズクほどではないにしても、そこらを歩いていて偶々見られるというものではなく、いると判っている所に行かないとそう簡単には見られないが、その機会もなく、ずっと未見のままだった。

昨年、コミミズクフクロウを見たのでアオバズクも見たくなり、何年か続けて営巣している都内の寺に行ってみたが見つからず、昨年は来なかったようだ。今年は、昨年まで営巣が確認されていた千葉の公園に行ってみたが、そこでも見つからなかった。そこに様子を見に来られた公園に隣接する博物館の職員さんのお話では、すぐ近くのアオサギのコロニーの数が増えて、鳴き声が騒がしいため、今年は来ていないのではないかということだった。

そこで、三度目の正直を期待して、今年もアオバズクが確認されている東京西部の神社に行った。電車と歩きで片道二時間かけて行ったので、EOS R8/RF200-800はやめて、小型のリュックに入るR7/RF100-500を持って行った。かくして、アオバズクをようやく見る(撮る)ことができ、278番目のライファ―となった。



残りはコノハズクだが、そう簡単にはいかないだろう。
帰りに、神社でお会いした方と、そこから割と近いところにあるサンコウチョウで知られる公園に同行させて頂くことになり、そこでハチクマやサンコウチョウの抱卵を見ることができた。それについては、後日巣立ちが終わった頃に書こうかと思う。
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