ムラサキサギ-その2(飛翔)2026/06/17 21:44

画像をクリックすると拡大します

先の記事で、いつもの公園に入ったムラサキサギについて投稿したときに、ゴールデンウィーク後に抜けてしまったのかもしれないと書いたが、その後、また観察されたりするようになった。何日も連続して観察されたかと思うと、1週間ほど目撃されなかったりして、その間どこかへ行っているのか、あるいは観察窓から見えない所で過ごしているのかわからない。
5月も半ばを過ぎると、行動パターンが少しずつわかるようになり、飛翔する姿も偶然に頼らずに撮りやすくなった。
公園にいる個体は羽の色が薄く、完全な成鳥ではないかもしれないが、却って羽根の一枚一枚の色が違って美しく見える。
   
ただ残念なことに、ムラサキサギを目当てに来園するバーダーも多く、観察窓は賑わっていて、それ自体悪いことではないが、来園客からの苦情で、観察窓の掲示板に大人げない注意書が貼られることになってしまった(禁止事項から推測すると、苦情を申し立てた来園客は一見客ではないように思われる)。
それまでは、観察窓は譲り合いましょうという旨の注意書だったのが、「20人以上いるときは椅子の使用は禁止」、「カメラを窓に固定して場所取りするのは禁止」、「状況が改善されない場合は三脚の使用は禁止する」というような、やたら具体的なルールや警告に変更された。原因を作ったバーダーも、公園の管理事務所あるいは東京都公園協会も、文化レベルが低いという他ない。何よりも、園内の掲示板に書かれている禁止事項や注意事項の多くは、事務所の検証を根拠とするものではなく。来園客からの通報や苦情があるからというものであり、姑息といわざるを得ない。
もちろん、この公園に限らず、三脚等による場所取りはどの探鳥地でも珍しくないが、出待ちならいざ知らず、さんざん撮影しているのに一時も譲ろうとしないバーダーも見苦しい。かく言う自分もまったく身に覚えがないとは言えず、気を付けようと思う。
にほんブログ村 鳥ブログ 野鳥へ
にほんブログ村

👆 👆 👆
ご協力お願いします