カルガモの親子 ― 2024/06/02 20:00
一月ほど前から、公園の池や水路でカルガモの親子が見られ、少なくとも3ファミリーはいるようだ。昨年は雷魚やアオサギにやられ、残ったヒナは少なかったらしいが、今年は最初の一組は見つかったときから一羽も欠けずに無事に大きくなっていて、後の組も順調に育つといいなと思う。
上の写真は2番目のファミリーで、向こう側のヒナはその恰好と泳跡に表れているように、すごい勢いで爆走(爆泳?)していた。下の写真のように、その先に飛んでいる虫を追いかけて猛ダッシュしていたようだ。
親ガモが何かの上に乗ってヒナを監視している様子は、傍から見ると微笑ましいが、弱肉強食の世界で生きていくのは大変だ。
鳥に限らず大抵の動物の子はかわいい。
上の写真は2番目のファミリーで、向こう側のヒナはその恰好と泳跡に表れているように、すごい勢いで爆走(爆泳?)していた。下の写真のように、その先に飛んでいる虫を追いかけて猛ダッシュしていたようだ。
親ガモが何かの上に乗ってヒナを監視している様子は、傍から見ると微笑ましいが、弱肉強食の世界で生きていくのは大変だ。
鳥に限らず大抵の動物の子はかわいい。
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