公園のイトトンボ ― 2026/07/05 19:58
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春から秋にかけて、公園のハス池などで何種かのイトトンボが見られる。普段はあまり虫は撮らなくても、夏は鳥が少なく、イトトンボはよい被写体になる。
上の写真は初めて見たキイトトンボ(2026年7月)。キイトトンボや下のベニイトトンボは東京都の区部では環境省のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類に指定されている。
ベニイトトンボ(2026年7月)
アオモンイトトンボ(2025年4月)。2枚目は未成熟メス
オオアオイトトンボ(2025年5月)
クロイトトンボ(2025年5月)
セスジイトトンボ(2025年5月)。区部では絶滅危惧ⅠA類
以上、識別に間違いがありましたらご容赦ください。
春から秋にかけて、公園のハス池などで何種かのイトトンボが見られる。普段はあまり虫は撮らなくても、夏は鳥が少なく、イトトンボはよい被写体になる。
上の写真は初めて見たキイトトンボ(2026年7月)。キイトトンボや下のベニイトトンボは東京都の区部では環境省のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類に指定されている。
ベニイトトンボ(2026年7月)
アオモンイトトンボ(2025年4月)。2枚目は未成熟メス
オオアオイトトンボ(2025年5月)
クロイトトンボ(2025年5月)
セスジイトトンボ(2025年5月)。区部では絶滅危惧ⅠA類
以上、識別に間違いがありましたらご容赦ください。
セイボウ(青い蜂)-ハラアカマルセイボウ・オオセイボウ・クロバネセイボウ ― 2026/06/10 20:56
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6月になると、公園のオミナエシ、ヌマトラノオ、ヒメジョオン等の花に宝石蜂とも呼ばれるセイボウが止まっているのが見られるようになる。上の写真は、セイボウの一種のハラアカマルセイボウ(ハラアカトゲマルセイボウ)で、花はヒメジョオン。6月に入ってすぐに、鳥友さんに教えて頂き、初めて見ることができた。
大きさは、セイボウの中でも小さい部類の5~8mmで、見つけるのが難しく、下のようにタンポポに止まると、めしべの間に入って半分隠れてしまうことがある。セイボウは他のハチの巣に卵を産み付ける寄生バチで、ハラアカマルセイボウはツチスガリというハチの幼虫のエサに卵を産み付けるらしい。このような寄生は、宿主自体から栄養を得るのではなく、宿主の労働を搾取するので、労働寄生(盗み寄生)というそうだ。
次は、セイボウの中でも大型のオオセイボウ。花はオミナエシ、ヌマトラノオ(以上2025年7月)、ケイトウ(2025年9月)。オオセイボウの宿主はスズバチ。
最後は体長8~13mmのクロバネセイボウ。公園では、観察窓を出入りするのが時々見られるようだ(2025年8月下旬)。宿主はジガバチの一種。
セイボウには、他にもミドリセイボウ、ムツバセイボウ等、国内では49種知られているそうだが、まだ上の3種しか見たことがない。
6月になると、公園のオミナエシ、ヌマトラノオ、ヒメジョオン等の花に宝石蜂とも呼ばれるセイボウが止まっているのが見られるようになる。上の写真は、セイボウの一種のハラアカマルセイボウ(ハラアカトゲマルセイボウ)で、花はヒメジョオン。6月に入ってすぐに、鳥友さんに教えて頂き、初めて見ることができた。
大きさは、セイボウの中でも小さい部類の5~8mmで、見つけるのが難しく、下のようにタンポポに止まると、めしべの間に入って半分隠れてしまうことがある。セイボウは他のハチの巣に卵を産み付ける寄生バチで、ハラアカマルセイボウはツチスガリというハチの幼虫のエサに卵を産み付けるらしい。このような寄生は、宿主自体から栄養を得るのではなく、宿主の労働を搾取するので、労働寄生(盗み寄生)というそうだ。
次は、セイボウの中でも大型のオオセイボウ。花はオミナエシ、ヌマトラノオ(以上2025年7月)、ケイトウ(2025年9月)。オオセイボウの宿主はスズバチ。
最後は体長8~13mmのクロバネセイボウ。公園では、観察窓を出入りするのが時々見られるようだ(2025年8月下旬)。宿主はジガバチの一種。
セイボウには、他にもミドリセイボウ、ムツバセイボウ等、国内では49種知られているそうだが、まだ上の3種しか見たことがない。
チョウトンボ ― 2025/07/15 21:44
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夏になり公園の鳥が少なくなると、チョウやトンボなどの虫が目に付くようになってくる。森でもハス池でもガマ田でも、チョウトンボがひらひら飛んでいるのが見られ、今年は数が多いようだ。
チョウトンボは、後翅に透明部分がないか、あっても透明部分がわずかにある程度なのがオスで、先端部分が透明なのがメスらしい。また、オスは青紫色で、メスは黒緑色とか金緑色とかいわれているが、個体差があって、オスに似た個体もいるらしい。
上の写真の個体はどちらもオスだろう。
下の個体は光が当たっている部分も黒色味が強く、後翅の先端が透明なのでメスと思われる。
翅の色は構造色だから飛んでいるのを下から見ると黒いチョウにしか見えないが、横から見ると下面は黒く、上面は青味がかって見える。
夏になり公園の鳥が少なくなると、チョウやトンボなどの虫が目に付くようになってくる。森でもハス池でもガマ田でも、チョウトンボがひらひら飛んでいるのが見られ、今年は数が多いようだ。
チョウトンボは、後翅に透明部分がないか、あっても透明部分がわずかにある程度なのがオスで、先端部分が透明なのがメスらしい。また、オスは青紫色で、メスは黒緑色とか金緑色とかいわれているが、個体差があって、オスに似た個体もいるらしい。
上の写真の個体はどちらもオスだろう。
下の個体は光が当たっている部分も黒色味が強く、後翅の先端が透明なのでメスと思われる。
翅の色は構造色だから飛んでいるのを下から見ると黒いチョウにしか見えないが、横から見ると下面は黒く、上面は青味がかって見える。



















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