カルガモの番(つがい)2024/05/09 20:04

公園の池のカルガモ。繁殖に入る前だったのだろうか。
カルガモは雌雄同色だが、繁殖羽では少し差が出るようだ。写真上は奥、下では左がオスで、以下のような違いが認められる。

・大きさ
図鑑では大きさの違いに言及されていなかったり、ネット情報ではオスの方が少し大きいと言われたりしているようだが、写真の番ではオスの方が随分大きい。
・上尾筒、下尾筒の色
オスは黒色、メスは褐色
・背中の羽の色
オスの方が色が濃い
・羽縁の白色部
メスの方が白色部の幅が広い
・上尾筒に近い風切羽の白色部
オスの方が幅が広い

コアジサシの求愛給餌2024/05/11 21:56

この時期に公園の森で目ぼしい鳥が見つからないと、池でコアジサシの求愛給餌を観察することになる。オスはしきりに飛び込んでは魚を咥え、ブイの上で待っているメスのところに運ぶのを繰り返している。ペアリングがうまくいけば営巣に進むのだろう。ときどきオス同士と思われる空中戦も見られ、見ていて飽きない。

キビタキ-その22024/05/14 20:21

低地での渡りでは、オオルリやサンコウチョウに比べると割と長い期間姿を見せてくれるキビタキ。なぜか秋はメスを見かけることが多いが、春はオスが多いようだ。
オスでも年齢や個体差で色味が随分違う。上の写真の個体は、喉は見える範囲では黄色身が強いが、下の写真の特に左上・右上(同じ個体)はオレンジ味が強い。
近年キビタキは数が増えているらしいが、ほんの一時でも、公園であのピッコロのような囀りを聴くことができるのは嬉しいことだ。
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