田んぼで探鳥4-チョウゲンボウ2024/06/20 20:03

田んぼで鳥を探していたら、チョウゲンボウ(♀)がやってきて電線に留まった。距離があったので近づこうとすると、飛び去ってしまい、ぎりぎりのトリミングになってしまった。

田んぼで探鳥5-キジの親子2024/06/22 19:48

田んぼと休耕地の堺の畦道を歩いていたら、突然足元の脇から数羽の鳥が飛び立ち、休耕地の草の中に隠れた。目で追いながら一瞬うずらかと思ったが、少し遅れてキジのメスが飛び立ったので、キジのヒナだとわかった。キジが国鳥に選ばれたのは、オスは勇猛でメスは母性愛の象徴だからということだが、先にヒナを逃がしてから最後に飛び去ったのには母性愛が感じられた。
草むらに隠れたヒナは見えなかったが、母キジは首から上を出して辺りを警戒していた。下の写真はそのときのものだ。キジ親子には驚かせたり警戒させたり、申し訳ないことをした。


一方、雄キジは、ときどき鳴き声を上げ、姿を何度も見せてくれた。


後日、もう一度キジの親子を見に行った。前回と同じ所に、見通しの良い側から近づくと、又キジの親子がいた。その時は驚かせないように遠くから撮ったので、不鮮明になってしまった(下の写真)。ヒナの一羽は飛び立ったときに割と近くを飛んだので、後ろ姿を撮ることができた(冒頭の写真)。


前回は5、6羽いたヒナが、2羽しか確認できず、減ってしまったのかもしれないが、その2羽は無事育ってくれるといいなと思う。

アオバズク2024/06/24 20:11

本州で普通に見られるフクロウ科のうち、コノハズクとアオバズクが未見だった。若い頃、コノハズクを見たくて何箇所か行ったが、声は聴けても姿を見ることはできなかった。長い間鳴き声はブッポウソウと間違えられていたくらいだから、コノハズクを見るのは簡単ではない。 アオバズクも、コノハズクほどではないにしても、そこらを歩いていて偶々見られるというものではなく、いると判っている所に行かないとそう簡単には見られないが、その機会もなく、ずっと未見のままだった。

昨年、コミミズクフクロウを見たのでアオバズクも見たくなり、何年か続けて営巣している都内の寺に行ってみたが見つからず、昨年は来なかったようだ。今年は、昨年まで営巣が確認されていた千葉の公園に行ってみたが、そこでも見つからなかった。そこに様子を見に来られた公園に隣接する博物館の職員さんのお話では、すぐ近くのアオサギのコロニーの数が増えて、鳴き声が騒がしいため、今年は来ていないのではないかということだった。

そこで、三度目の正直を期待して、今年もアオバズクが確認されている東京西部の神社に行った。電車と歩きで片道二時間かけて行ったので、EOS R8/RF200-800はやめて、小型のリュックに入るR7/RF100-500を持って行った。かくして、アオバズクをようやく見る(撮る)ことができ、278番目のライファ―となった。



残りはコノハズクだが、そう簡単にはいかないだろう。
帰りに、神社でお会いした方と、そこから割と近いところにあるサンコウチョウで知られる公園に同行させて頂くことになり、そこでハチクマやサンコウチョウの抱卵を見ることができた。それについては、後日巣立ちが終わった頃に書こうかと思う。
にほんブログ村 鳥ブログ 野鳥へ
にほんブログ村

👆 👆 👆
ご協力お願いします