チョウトンボ2025/07/15 21:44

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夏になり公園の鳥が少なくなると、チョウやトンボなどの虫が目に付くようになってくる。森でもハス池でもガマ田でも、チョウトンボがひらひら飛んでいるのが見られ、今年は数が多いようだ。
チョウトンボは、後翅に透明部分がないか、あっても透明部分がわずかにある程度なのがオスで、先端部分が透明なのがメスらしい。また、オスは青紫色で、メスは黒緑色とか金緑色とかいわれているが、個体差があって、オスに似た個体もいるらしい。
上の写真の個体はどちらもオスだろう。
   
下の個体は光が当たっている部分も黒色味が強く、後翅の先端が透明なのでメスと思われる。

翅の色は構造色だから飛んでいるのを下から見ると黒いチョウにしか見えないが、横から見ると下面は黒く、上面は青味がかって見える。

シジミチョウ2024/10/06 20:23

公園の森から駐車場への帰り道、あまり良い写真が撮れなかったなと思いながらガマ田を通ると、小さなチョウがたくさん飛んでいた。何種類かのシジミチョウのようで、そのうちの2種を撮ってみた。
上の写真はヤマトシジミ、下はウラナミシジミ。下右は、別の日に観察窓を除いているときに手に留まったのを撮ったもの。ウラナミシジミの翅は、表と裏が色も模様も異なっていて、裏の波模様が名前の由来になっている。

シジミチョウの名前は、大きさや形から貝のシジミに由来するそうだ。幼虫はワラジムシのような形のものが多いらしい。ヤマトシジミは、チョウだけでなく貝の標準和名にもなっている。グループが異なる生物であれば、同じ標準和名をつけてもよく、そのような同名異種は、ホトトギス(鳥類、植物)、シマアジ(鳥類、魚類)など、たくさんあるようだ。

ギンヤンマの連結飛翔と産卵2024/09/18 19:09


公園の水遊びができる池とそれにつながる水路では、トンボがたくさん見られる。多くはシオカラトンボやアキアカネのようで、ギンヤンマも交じっている。
ギンヤンマが飛ぶ姿を撮るのは難しいが、オスとメスが連結飛翔しているときは、少し動きが鈍くなり、比較的撮りやすい。
トンボの種類にもよるのだろうが、交尾後に連結したまま産卵場所まで飛翔し、産卵も連結したまますることが多いようだ。メスが単独個体で産卵することもあるらしい。
上の一枚目は水面下で産卵しているところ、2枚目は産卵場所まで連結飛翔しているところ。
   
下は、上の連結飛翔の前に撮ったもので、メスはほぼ水中に没しているが、何をしているところだろうか。
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