ウソ-赤い鳥2024/01/05 20:35

花芽の食害で桜からは嫌われているウソ。属名のPyrrhula(種小名も同じ)は、ギリシア語の火の色に由来するらしい。ヨーロッパで見られるベニバラウソはまさしく赤い鳥なのに、日本で主流の亜種ウソが赤いのは頬と喉だけだが、少しでも赤い部分がある鳥が見られるのは嬉しい。
花芽が膨らむのはまだ先のことで、年末から年始にかけて、公園などでウソが木の実を食べているのが見られた。上(オス)と下(メス)は、谷津田でカエデの実を食べていた。


こちらは都内公園でサワラの実を食べていたもの。頬張り過ぎたのか、オスは喉が膨らんでいる。この勢いで桜の花芽を食べてしまったら、被害が深刻なところが出るのも頷ける。


下のメスは、頭に白い斑紋が二か所ある。偶々なのか、模様なのか。


公園では、オスは一羽しか見かけなかったが、メスは何羽かいた。
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