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公園の観察窓から池を覗いていたら、オオタカ幼鳥がツミ幼鳥を追いかけ、池の向こうの林の中に入るのが見えた。その後、飛び出したツミを追いかけてオオタカが出てきたが、ツミが飛び去るとオオタカは観察窓の方に飛んできた。そのまま観察窓を通り過ぎるかと思ったが、すぐに池の方に戻り、池の中の近くの杭に止まった。それが先の記事の杭止まりだ。
上の写真は、池の上を目の前まで飛んで来たところだ。
　　　
ツミを追うオオタカ。

下の3枚は池を渡ってくるところ。４枚目は杭から飛び去っていく幼鳥で、カルガモ親子に目もくれず、カルガモも気にしていない様子。