マミチャジナイ-その22025/11/01 22:16

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マミチャジナイは、少なくとも首都圏では越冬しないから、他のツグミ類よりも観察機会が少なく、昨年はいつもの公園ではあまり見られなかった。今季は、冬鳥の入りが順調で、夏鳥の渡りや旅鳥も昨年より多いようで、マミチャジナイもよく見られた。10月はアカハラよりも観察機会が多く、そのおかげで、以前よりもアカハラとの区別がつきやすくなったように思う。
マミチャジナイの特徴といえば、真っ先に眉斑が挙げられているが、アカハラにも眉斑と目先の白斑があるものがいる。しかし、観察した範囲では、アカハラの眉斑は薄く、目の下に白斑があっても目尻まで至らずに目先だけで終わっているのに対し、マミチャジナイは目の下の白斑が目尻まではっきりと延びているので、眉斑と目先の白斑で識別が可能だ。マミチャジナイの雄は胸や脇の色にも違いがあり、アカハラの方が濃いが、個体差や光の当たり具合で見誤ることもある。
   
昨年、「アカハラ、マジチャジナイ?」というタイトルの記事を投稿したが、その記事の3枚目の写真はアカハラ、4枚目はマミチャジナイだろう。

クロツグミ♀2025/11/04 21:46

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10月下旬、公園の森にアカハラやマミチャジナイに混じってクロツグミのメスが1週間ほど滞在した。
昨年の今頃はオスが人気を集めていた。今年もオスがいたらしいが、見た人はわずかだったようだ。
   
11月に入ってもキビタキがオスメス共に残っていたが、もう夏鳥の渡りも終わりだろう。今季はキクイタダキやリュウキュウサンショウクイも入ってきているようだ。

トラツグミ2025/11/07 21:09

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公園の森でツグミ類を観察していたときに、少し離れた木の高い枝に一羽止まっているのを見つけた。カメラを覗いてみると腹に斑点があるのが見えたので、前回の記事のクロツグミ♀かと思ったが、画像を確認したらトラツグミだった。
トラツグミというと地表で採餌している姿が思い浮かぶが、平地への移動時期には高枝に止まることも珍しくないらしい。
このまま越冬してくれるといいのだが。
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