アカウソ2025/12/10 22:09

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日本で見られるウソには亜種ウソと亜種アカウソがいるが、亜種ウソは亜高山帯で繁殖して冬は低地に移動する漂鳥で、亜種アカウソは冬に日本に飛来する冬鳥らしい。
上は市内公園で撮ったアカウソ。コントラストと明るさは調整しているが、色相や彩度は無調整だ。亜種ウソも個体によって胸に赤味があるものもいて、赤色が光の当たり具合で薄く見えたり濃く見えたりすることがあるので識別には注意が必要だ。胸の色だけでなく、アカウソは外側の尾羽に白い軸斑があるのが特徴とのことで、上の写真でもそれが認められる。

下は都内公園で撮ったウソで、首も胸も赤味が薄いが、尾羽に白い軸斑があるので、上記の特徴によればアカウソということになる。

下は胸も腹も真っ白で、亜種ウソの若い個体だろうか。

ルリビタキ2025/12/13 20:57

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11月中旬に、公園でルリビタキが水場にやってきたのを金網越しに見た。その後姿が見えなかったが、11月末に遠路に降りているのを見かけた。人が通ってもすぐ近くの木の枝に止まり、また遠路に戻ったりしながら、10分程度、数メートル以内の範囲にいてくれた。
写真の個体がメスなのか若オスなのか自分にはよくわからないが、素人考えでは、ここ数年いつもの公園にはオス成鳥が確認されていないことから、昨年と同じ個体だとすると、メスではないかと思う。

ニシオジロビタキ2025/12/16 19:23

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キクイタダキなどが水浴びする水場がある県内の公園に行った折、そこから歩いて2,3分の所にニシオジロビタキがいるというので移動すると、低い枝にとまっていた。
キクイタダキの水浴びは見られなかったが、昨年いつもの公園にニシオジロビタキが来たときに一瞬見ただけで撮れなかったので、思わぬ出会いに満足した。

1985年に東京の公園でオジロビタキを見ているが、ニシオジロビタキが独立種に変更されたのは最近のことで、見た当時は亜種だったので、それがオジロビタキなのかニシオジロビタキなのか認識していなかった。その時の写真を見ると、上尾筒が尾羽よりも黒く見え(上のニシオジロビタキの2枚目では上尾筒の方が淡い)、オジロビタキの可能性も否定できないような気もするが、フィルム時代の短いレンズで撮った不鮮明なものなので、何とも言えない。
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