2007/04/02 10:00


毎年見ていても桜はよいものです

 

毎年見ていても桜はよいものです。今年は開花予想に苦労したようですが、週末に満開を迎えることができました。

 

上左:上野公園 (3/31)

上右:中山法華経寺参道 (4/1)

下  :真間川 (4/1)

遊んでくれ~2007/04/04 18:13


わが家のチワワ(女の子)、もうじき1才になる。

娘のたっての希望(ということになっている)で飼い始めたが、当然ながら面倒を見るのは家内である。したがって、エサ時になると家内に神経を集中させるが、普段は娘に一番なついている。物を投げて取ってくる遊びをしたいときは、私にボールやぬいぐるみをくわえて持ってくる。犬を飼ったのは初めてで、いろいろ戸惑うこともあったが、何とか育ってくれた。

チワワは、身体が小さい分よく吠える傾向があるらしいが、うちの子も他の犬を見ると「ギャワワン」状態になる。また、玄関外の物音(我々には聞えないので音かどうか不明であるが)にも敏感で、突然玄関に向って吠えることがある。ドッグランやドッグカフェなど、多くの犬がいるとビビリなのに、一対一になると強がる。わかりやすくて情けないが、考えてみれば人間も同じで、テレがないだけ犬の方がましかもしれない。

犬を飼う前は、温泉に行くのが楽しみだった。ペット同伴可の宿など問題外で、服を着たペットなど見下していたが、うちの子も例に違わず外出時は服を着るし、そろそろ旅行も大丈夫かなと、同伴可能な旅館を検索している自分に対して、いい訳を探したりしている。でも、その前に「ギャワワン」を何とかしないとな。

久々の土いじり2007/04/05 08:49


やきもの(陶芸)などと銘打ってはいるが、実は土をいじるのは1年以上振りである。

茶室(のようなもの)が欲しい、かたずけなくてもよい作陶スペースが欲しい、犬を飼いたい、ピアノを置きたい、等もろもろの理由により、今のところに引越したのだが、家の中も何とかかたづいて土でもいじろうかと思うまでに、既に一年経過していたというわけだ。

土も放ったらかしてあったのでほとんど乾いていたが、唐津の土がかろうじて使えそうだったので轆轤を挽いてみた。焼くのはいつになるか判らない。

初めての茶事2007/04/05 12:36

もうじき、お茶を習い始めてから3度目の風炉の季節になる。まったくの初心者である。然るに、去年、茶室開きとして、開炉の茶事を催すこととなった。

当初は、新居に茶室を作ったということで、先生を始め社中の皆様に軽く披露するつもりであったが、炉開きにしたらどうだとの先生の言葉に乗ってしまった。寛大な先生である。

準備期間は2ヶ月あると高をくくっていたが、道具を揃えるのからして大変であった。もともと骨董趣味で、ある程度の茶道具は持っていたが、炭道具や懐石の道具などあるはずもなく、可能なものはネットで入手したが、主立ったものは足を使って探した。問題は懐石道具である。茶道具店の店頭などで見たことがない。たまたま、東京ドームのお宝市場の入場券を頂いたので行ってみたら、幸運にも輪島塗りの懐石揃が手頃な値段で出ていたので、即座に購入した。

私の先生はお茶事を大切にされており、お稽古を兼ねたお茶事をよく開かれる。したがって、ある程度見て知ってはいるが、懐石や盃事など、亭主と客とでは別物である。本やビデオを元に自分で稽古したが、当日は冷汗ものであった。
段取は悪かったが、家内の協力もあって何とか事故もなく済ますことができ、お客様にも多少は喜んで頂けたようであった。

日頃の稽古は、決められたことを決めたられたように動けるようにすることが主であろうが、実際の場面では、予定外のことにいかに対処できるかということも同じ位重要であると思われる。心静かに「茶會後獨座観念」を味わえるようになりたいものである。

思い返せば無謀ではあったが、「もてなし」には相当の準備と修練が必要であるという当り前のことを身をもって思い知らされたことは収穫であった。喉元を過ぎると、今度は風炉の茶事だな、などと考えている今日この頃である。お茶のお稽古は、本来は茶事を開くか招かれるためのものである、といういい訳もあるし。

奥高麗2007/04/06 08:31


奥高麗のよねばかり(米量、米計、米斗)である。
枇杷色は出ていないし、ぶちわれを直しているし、ちょっと不格好だけれど、奥高麗である。
少々大きく(D14.5, H12)、家内には「何これ、建水?」とか言われているが、茶碗である。

私は手が大きく(20cm以上ある)、丁度よいサイズだとか言って、最近愛用している。普通の茶碗が小さく感じてしまうようになったのが難点である。

もうじき誕生日2007/04/06 18:09


明後日が1才の誕生日です。

御坂の桃2007/04/09 09:33


山梨に桃を見に行くようになってから8年目位になる

山梨に桃を見に行くようになってから8年目位になる。この時期、甲府盆地は一面ピンク色に染まる。昨年は引越の直前で行けなかったので2年振りであるが、いつもと変らぬ桃源郷だ。

 

御坂では、「お花見用無料農園開放」といって、観光客に桃畑を開放してくれる農園がある。私もK農園に何度かお世話になっており、今年も親切にして頂いた。

 

菜の花と桃と桜が一緒に満開を迎えたのは、東京でも雪が降った4月始めの寒さのためだそうだ。

ガビチョウ2007/04/12 09:46

 先日御坂に行ったときに、桃源郷公園でガビチョウの声を聴いた。藪の中で囀っていて姿は見えなかったが、2年前に見ているので間違いないと思う。
 ガビチョウを最初に見たのは3年前の5月である。青梅市の御岳駅近くの旅館の庭先からクロツグミのような囀りが聞えてきた。声の主を探すと見たことのない鳥であり、初記録かと興奮した。ネットで質問を出したところ、即座にガビチョウであるとの答えが帰ってきた。
 バードウォッチングも長年お休み中でその間の情報に疎かったが、一説には籠抜けが野鳥化したもので、日本の侵略的外来種ワースト100選定種になっているとのことである。

下間庄兵衛鉄風呂2007/04/13 09:23

3代下間庄兵衛(浄汲)の鉄風呂。4代庄兵衛の箱書がある。
長年灰を入れたまま置かれていたようだが、外面や内側上部は全く損傷がなく、和鉄の保存性の良さに驚かされる。しかしながら、さすがに底は錆びており、そのまま使えなくもなさそうだが、長い目で見て修理した方がよいかと迷っている。

ピアノの発表会2007/04/18 09:13

 先日、娘のピアノの発表会があった。習い始めてちょうど2年になる。練習はいい加減で、発表会が近づくと多少気合が入ってはきたが、家での練習で間違えずに弾いたのを一度も聴いたことがない。強弱や、スラー、スタッカートの区別もなく、テンポは気分次第である。どうやら楽譜もろくに読めず、記憶で弾いているようであった。

 私も10年ほど習っていたことがあるが、娘が使っている教本はどれも見たことがないものである。ハノンやチェルニーは当然嫌いであったが、さらうのは当然と思っていた。素振りしかしないテニスやゴルフが楽しいはずがない(と思う)が、何事も基礎練習の繰返しが必要なことはいうまでもない。ピアノでは、親指や人差指で伴奏を、小指や薬指でメロディーを弾かねばならないことは珍しくなく、力の弱い指を鍛えることや、色々な調の運指にも慣れる必要がある。
 習っていた間楽しいと思ったことはあまりなく、レッスンの日は憂鬱なこともあった。それでも続けたのは、上手に弾けるようになりたいと思ったのか、無理してピアノを買って貰った以上やめたいと言い出せなかっただけか、今となってはわからない。最近、数十年ぶりにピアノを弾くようになった。指は回らないがそれなりに楽しんでいる。

 発表会当日、10人ほどの演奏を聴いたが、方針やメソードが変ったのだろうと思った。私が子供の頃は、一般家庭でピアノを習う、すなわちピアノを買うには、親子共に相当の覚悟が必要であったと思う。今でも決して安いものではないが、昔に比べれば気楽に始められるだろうし、子供に多くの選択肢を与えられるのはよいことだ。それに子供達は楽しそうだ。本格的にやらせるのか、それともかじる程度でよいとするのか、子供の意志を尊重すべきなのか、親の責任なのか、難しいところである。

 娘がノーミスで弾いたのを初めて聴いた。練習で一度も成功したことのない4回転ジャンプを本番で初めて跳んだようなものである。それが練習の成果であれば素直に褒められるのだが、何とも微妙である。発表会が終ったらやめるかもしれないと言っていた娘が、発表会は楽しいから続けたいと言いだした。どうやら他の子と同じようなドレスを着たいのが本音のようではあるが。